カクカクしかじか

技術的なアレコレ

Tama Ruby会議01〜主催者レポート〜

自己紹介

どうも初めまして!
Tama.rbという地域Rubyコミュニティで
オーガナイザーをしているfuqda(ふくだ)です!

普段は STORES.jp,inc.という会社でRubyを書いてます。

先日のTama Ruby会議01というカンファレンスではイベント主催者として色々動いておりました。

ここでは今更ながら、そのイベントに関して主催者という立場から振り返りを残していこうと思い記します!
(本当はメンバーにいい加減ブログ書けよ!って怒られただけなんですが...)

開催したのはこちらのイベント

tama-rb.github.io

はじめに

先日といっても数週間前の7/6(土)にTama.rbの地域RubyカンファレンスとしてTama Ruby会議01を行いました。

私はそちらのカンファレンスのオーガーナイザーの立場だったので真っ先にブログを書こうかと思ったのですが...
一言で言うと燃え尽きてしまって中々筆が進みませんでした。

ついこの前「ブログを書くまでがイベントなのです」と当日参加していた方に言われ、やっと重い腰をあげたのが今という感じです。

なお、この記事は当日のイベントレポートではありません!

主催者目線で準備の裏側だったり、
Rubyコミュニティの温かさを
皆さんにも知って欲しいなと思って垂れ流す個人的エモ備忘録です。
(メチャクチャ長いので注意)

image.png

ことの発端

2019年1月頃に以前から知り合いだった
Railsdmの主催者である カルパスさん
Tama.rbもカンファレンスやらないの?」と
声をかけて頂いたことがきっかけです。

当時のTama.rbは毎月末に集まって、伊藤淳一さんの著書である「プロを目指す人のためのRuby入門」の輪読会を行なっていました。
そんな折に、カルパスさんの方から「 もしカンファレンスやるんだったら、伊藤さんに声をかけてあげようか? 」という申し出が!

それならば是非お話を伺ってみたい!!という興奮の中、普段からTama.rbを盛り上げてくれる数人のメンバーと一緒にカンファレンスをやっていくことを決めました。

※ この後、当時は通常の参加者だった けんさんしおいさんTama.rb自体の運営メンバーとして僕を助けてくれるようになりました (有難い)

準備の話

カンファレンスに当たって必要だったことはざっとこんな感じです!
これをメンバー数人と分担しつつ、自分は全体のスケジュール管理やスポンサー・登壇者調整をメインに手が足りなそうな部分は他を手伝うなど動いていました。

運営スタッフ関連

  • 運営メンバーの招集
    (今回はTama.rbを普段から盛り上げてくれる方数名+Tama.rb運営)
  • 運営メンバー内での役割分担・全体スケジュール管理

カンファレンス全体

  • 開催場所の決定
  • イベントのテーマ設定(今回は「Rubyistとしての成長」)
  • タイムテーブルの作成(1発表ごとの時間枠とスポンサーLT枠の決定)

その他

  • Tama.rbロゴデザイン依頼(@machidaさんへ)
  • ロゴデザイン提案から採用するもの選定
  • そのロゴを元にステッカー作成
  • 当日参加者が身に付ける名札準備
  • Rubyの会への連絡(Github上&メールにて)
  • Rubyの会を通してKeynote登壇者の宿泊費用の精算

会場関連

  • 会場設備の確認
  • 会場で借りる設備の貸与申請(マイク何本など)
  • 会場設営(当日)
  • 会場撤収(当日)

スポンサー関連

  • スポンサー募集
  • スポンサーに提供して頂くものの見積もり提案
  • 懇親会フード・ドリンクの受け取り作業(当日)

広報関連

  • LPの要件定義
  • LPのコーディング
  • Twitterで適宜PR
  • 普段の地域.rbで地道にPR

コンテンツ周り

  • CFP募集
  • CFP選定
  • CFP通過者への連絡と調整
  • 企画のアイデア出し
  • 特別企画用のアンケート募集
  • 特別企画用の資料作成
  • 特別企画用のリハーサル

[追記] カンファレンステーマの話

※大事なテーマの話をすっ飛ばしていたので今更ながら追記します!

今回のカンファレンスのテーマは「Rubyistとしての成長」です!
これは最初の話し合いの中でしおいさんの口から出た※福岡Ruby会議02の「もう一度、Rubyと出会う」のようにテーマを掲げたいという話しからアイデアを広げて今回のテーマになりました。

僕ら運営メンバーはRailsエンジニアになって1年ほどの駆け出しが多く日々成長したいと思っており、そんな自分たちのような人が参加して響くものにしたい!というものが一つありました。

自分たちが良いと思うものを自分たちで作る!そんなイメージです。特別企画もそんな経緯から生まれたアイデアだったと記憶しています。

※福岡Ruby会議02の際にudzuraさんが書かれた記事 udzura.hatenablog.jp

当日の話

当日のイベントレポートは色んな方がされているので私は当日のスライドをペタッと貼るのみでご容赦ください!

speakerdeck.com

speakerdeck.com

speakerdeck.com

speakerdeck.com

speakerdeck.com

speakerdeck.com

speakerdeck.com

speakerdeck.com

speakerdeck.com

speakerdeck.com

(tsukaさんのスライドは見つからず...)

speakerdeck.com

speakerdeck.com

speakerdeck.com

Rubyコミュニティの温かさ

この半年間、Rubyコミュニティって本当にあったかいなぁと思うことばっかりだったので、そのことを僕は伝えたいなあと思い、徒然にその時のことを書いてみます。

Tama.rbロゴのデザイン刷新とイベントLPの恩

Tama.rbのロゴは今回のカンファレンスに当たってちゃんとしたものを作りたいね!という話になり、フィヨルドブートキャンプmachidaさんに依頼して作って頂きました。

本当に素敵なロゴで、自分たちのコミュニティにさらに愛着を持つことが出来るようになりました!
僕たちはmachidaさんに足を向けて寝ることが出来ません...
ちなみにカンファレンスのLPもmachidaさんにコーディングをして頂きました。

フィヨルドブートキャンプは最高です。
フィヨルドブートキャンプは最高です。
フィヨルドブートキャンプは最高です。

machidaさんは神です。
machidaさんは神です。
machidaさんは神です。

(大事なことなのでそれぞれ3回言いました)

会場提供の有り難さ

今回はGMOペパボさんに会場をお借りしての開催となりました。
カンファレンスの開会でも触れましたが、今回のイベント開催の企画が持ち上がった時に真っ先にペパボのkymmt90さんから「うちで良ければ会場提供出来るか聞いてみましょうか?」と声をかけて頂いたことがきっかけで今回の渋谷での開催となりました。

当時の僕たちは無名でほぼ初心者の小さなコミュニティでしたが、その僕らに会場を貸してくださるお話をして頂けただけでも本当に嬉しかったです。
また、当日もkymmt90さん含め3人の方に会場スタッフとしてお手伝い頂き、そのおかげで大きなトラブルなく会を終えることが出来ました。

ペパボの方々にも足を向けて寝ることが出来ません。
(さらに寝れる方角が狭まる)

We are Hiring!とのことなので、転職を検討中のRubyistこちらへ

懇親会フード提供の有り難さ

ドリンクスポンサーはRubyKaigiのタイミングでメドピアさんの人事の方とお話させて頂いた際に快く引き受けてくださいました。
事前のドリンク発注でも気を利かせて多めに発注くださり、懇親会では参加者全員で不足なくドリンクを楽しむことが出来ました。
こういう細かいところが運営としては非常に助かったので本当に感謝しております。

フードスポンサーについても、南谷さんに打診した際に快く引き受けてくださり、調整してくださいました。
また当日も設営のお手伝いや撤収の手伝いなど人が足りなそうな部分を進んでお手伝いして頂き、非常に助かりました!

南谷さんには仕事で悩んでいた時に相談に乗って頂いたり、個人的にも助けてもらいまくりなのでタイミングを見つけて恩返しするぞぉ!

メドピアさんとSansanさんに足を向けて寝れません。
(もう寝れる方角が無い...)

特別企画の件

今回、Rubyistへのアンケート集計結果を発表する企画を特別企画という題目でカンファレンス当日に行いました。

その企画に向けてアンケートを取った際に海外のRubyistもリツートをしてくださったり、真摯に僕らの質問に答えてくださりました!
(Hanamiの作者のアントンさん等)

こういうアンケートの回答って正直めんどくさいと思うのですが、 当初の予想以上に多くの方にご回答頂きそれだけでも本当に胸が熱くなりました。

日本語版アンケート

image.png

英語版アンケート

image.png

特別企画スライド

この発表はTama Ruby会議01の運営メンバーの一人である
はやしさんがほぼ一人で作ってくれました!
(その工数が浮いたので自分も全体のアレコレに動けたので本当に助かりました)

speakerdeck.com

Rubyist各位

今回のカンファレンス開催にあたって、
本当に沢山のRubyistにお世話になりました。

高橋会長には伊藤さんの宿泊費の件で相談させて頂き、Rubyの会から精算頂けることになり運営として非常に助かったのを覚えています。
角谷さんには開催直前のAsakusa.rbにて当日気をつけたほうがいいことなどのアドバイスを頂き、お蔭様で大きなトラブルなく終えることが出来たと思っています。

またイベント公開時、無名の自分たちのようなコミュニティが主催するイベントなので、伊藤さんと五十嵐さんの強力なKeynoteだったものの、お客さんがどれだけ集まってくれるのか不安な面がありました。

しかし、多くの方々が今回のイベントを拡散してくださり、結果的にキャンセル含めて定員130人に対して約230人もの方の参加申し込みを頂くに至りました。 Rubyistの皆さんが私の知らないところでも今回のイベントを応援してくださったお蔭で今回のイベントが成り立ったのだと思います。
参加くださった皆さん、参加出来なかったけど心を向けてくださった皆さん!本当にありがとうございました!!

登壇者各位

お題に対して限られた時間で素晴らしい発表をしてくださった登壇者の方々!ありがとうございました。 そして、伊藤さん・五十嵐さんに至っては、僕たちからの色々な不躾なリクエストにも快く全て答えてくださり、登壇を受けて頂いただけでも胸が熱いのですが、最高の発表をして頂きお二人にお願い出来てよかったなあと思います。 登壇者の皆さんへは感謝しかありません!本当にありがとうございました。

運営メンバー各位

しおいさん
頼れるリーダー的な存在!(僕がしっかりしてないので...) 準備段階で色々意見を出してくださり、
自分が不在の時も積極的に舵取りしてくださりました! しおいさんが居ないと今回のイベント運営をスムーズに行えなかったと思います!多謝!!

けんさん
Tama.rbの普段の運営から皆んなの意見をまとめるファシリテートをして頂いたり、困った時の細々としたフォローなど、けんさんが居ないと回らない場面が本当に多くありました。
僕は色々欠陥がある人間なので、そんな欠点を色々とフォローしてくれるけんさんに感謝感謝の半年間でした!

しむらさん
Tama.rbの創始者で、しむらさんのお蔭でTama.rbは始まりました!
しむらさんが居ないと今回のイベントも無いという訳で感謝っす!
イベント当日は直前に司会をお願いしてその役割を完遂して頂きめっちゃ助かりました。
また細かいですが、備品の会計やステッカーの発注など事務処理で細々貢献頂きました。多謝!!

リンダさん
特別企画の資料で資料をブラッシュアップする手伝いをしてくださったり、
LPの追加コーディングが必要で私が作業した際もスピーディーにレビューしてリリースしてくださったり、 皆んなの隙間を縫って必要なタスクを要所要所でこなしてくださり本当に助かりました!アザます!!

はやしさん
特別企画の資料準備と当日の発表まで本当に大役を努めてくださり、ありがとうございました!
特別企画の反応がよかったのも、はやしさんのトークのお蔭です!多謝!!!

くりはらさん
お仕事が忙しかったようで、なかなか準備作業への参加は難しかった感じでしたが、 当日はタイムキーパーや各種運搬作業など自分の手が回らないところを積極的にやってくださり、 めちゃめちゃ助かりました! くりはらさんは未経験からWebエンジニア目指して転職活動中なので、Rubyの会社さんでうち未経験採用受け入れてるぜ!って会社さんがあればこちらのくりはらさんツイッターアカウントまで!

大倉さん
会場の下見を事前にしてくださったり、各種地域コミュニティでもCFPの宣伝を積極的に行ってくださったり、足を使って広報してくださった影の功労者です!
大倉さんのアドバイスで今回の運営がスムーズにいった場面も多く、次回開催も居てほしい僕らにとっても大事な存在です!多謝!!!

最後に

文章がヒドイので、ここまで読んでくださった方は居ないと思いますが、
ここに書き切れなかったけど、感謝したい人がまだまだ沢山います。

イベントの大変さを感じる場面も多かったですが、
Rubyコミュニティっていいよね!」そんな思いを強く出来たので、本当にやれてよかったなと思います! この機会を頂けたのも最初のきっかけをくださったカルパスさんのお蔭です!本当にありがとうございました!

そして、関わってくださった皆さん!本当にありがとうございました。
また各コミュニティや勉強会でお会いした際に感謝を伝えさせてください。
それではまたどこかの勉強会でお会いしましょう!!