2024-01-01から1年間の記事一覧
結論 未認証時にログインページに飛ばしたい時など、 redirectする際はreturnしないと後続処理に進んでしまうので注意しましょうという話。 Railsでも以下のようにreturnとredirect処理はセットだったので、よくよく考えればそう...(うっかりしがち) def sho…
結論 表題の通り、inputタグのdate属性にはmax="9999-12-31"を指定した方がメリットが大きいという話。 <label for="start">Start date:</label> <input type="date" id="start" name="trip-start" value="" max="9999-12-31" /> 嬉しいポイント 年に4桁以上入力させられなくなる max属性をつけると年を入力完了したら自動で月にタブ移動してくれるようになる
結論 文字列であればなんでもいい場合は、 expect.any(String) を使うのが便利。 test('〇〇の引数に文字列がセットされていること', () => { expect(mock).toHaveBeenCalledWith(expect.any(String)); });
概要 デバッグの時に使いたくなる実行オプションをちょこちょこ忘れるのでメモしておく。 実行オプションまとめ カバレッジOFFの場合 $ npm test -- fuga.spec.ts --coverage=false warningもOFFにしたい場合 $ npm test -- fuga.spec.ts --coverage=false -…
結論 縦型の名刺 or ショップカードを標準解像度の「350dpi」で作成する場合は、幅:841px x 高さ:1387px のフレームで作成すると良いです! さらにフチから3mmに相当する41pxを空白にしておくことで印刷ズレがなくなります。 ハマった落とし穴 「Figma 名…