まずVirtualboxを落とす
Ubuntuを落とす
UbuntuをVirtualboxに入れるパスとタイプを指定
Virtualboxの仮想マシンタブから新規をクリックします。
そうすると以下の画像のようなモーダルが表示されます。
問題ない場合はデフォルトのままで 続き
をクリックします。
割り当て容量を指定
次に容量を聞かれるので3GBくらいを割り当てておきます。
仮装ハードディスクの作成
今回は新規なのでデフォルトのままでそのまま作成します。
ハードディスクのファイルタイプ
こちらも特に問題ないのでデフォルトのままで設定します。
仮想ハードディスクの可変・固定設定
こちらはデフォルトの可変のままで設定します。
設定が終わった後
Virtualboxのトップ画面で先程モーダルから作成したUbuntu18.04を光学ドライブに選択して以下の画像の通り設定します。
Virtualbox上でUbuntuを起動する
Ubuntu18.04を選択した状態で起動ボタンをクリックします。
Ubuntu起動が終わった後
ubuntuをインストールボタンを押してインストールを完了します。
以降は案内の通りにそのまま行えばOKです!
sshで接続するためのネットワーク設定
Virtualboxの設定からネットワークタブをクリックし、デフォルトの割り当てが NAT
になっているので ブリッジアダプター
に変更します。
最後に
キャプチャ忘れの部分を端折ったりしたので、ところどころ雑になりましたが一旦このままメモとして放流しておきます。