カクカクしかじか

技術的なアレコレ

MacにVirtualboxを入れてUbuntuをインストールする雑な手引き

まずVirtualboxを落とす

Oracle VM VirtualBox

image.png

Ubuntuを落とす

www.ubuntulinux.jp

image.png

UbuntuVirtualboxに入れるパスとタイプを指定

Virtualbox仮想マシンタブから新規をクリックします。
そうすると以下の画像のようなモーダルが表示されます。
問題ない場合はデフォルトのままで 続き をクリックします。
image.png

割り当て容量を指定

次に容量を聞かれるので3GBくらいを割り当てておきます。
image.png

仮装ハードディスクの作成

今回は新規なのでデフォルトのままでそのまま作成します。 image.png

ハードディスクのファイルタイプ

こちらも特に問題ないのでデフォルトのままで設定します。 image.png

仮想ハードディスクの可変・固定設定

こちらはデフォルトの可変のままで設定します。
image.png

設定が終わった後

Virtualboxのトップ画面で先程モーダルから作成したUbuntu18.04を光学ドライブに選択して以下の画像の通り設定します。 image.png

Virtualbox上でUbuntuを起動する

Ubuntu18.04を選択した状態で起動ボタンをクリックします。 image.png

Ubuntu起動が終わった後

ubuntuをインストールボタンを押してインストールを完了します。
以降は案内の通りにそのまま行えばOKです! image.png

sshで接続するためのネットワーク設定

Virtualboxの設定からネットワークタブをクリックし、デフォルトの割り当てが NAT になっているので ブリッジアダプター に変更します。 image.png

最後に

キャプチャ忘れの部分を端折ったりしたので、ところどころ雑になりましたが一旦このままメモとして放流しておきます。